川口衞構造設計事務所

KAWAGUCHI & ENGINEERS

川口 衞(かわぐち まもる)

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株式会社 川口衞構造設計事務所主宰

資   格 工学博士 建築構造士

略 歴

1955年 福井大学工学部建築学科卒業

1955年 東京大学大学院入学、建築構造学専攻

1960年 法政大学工学部建築学科勤務(退官2002年)

1964年 株式会社 川口衞構造設計事務所を主宰

1966年 工学博士(東京大学)

1997年 ドイツ、シュツットガルト大学名誉工学博士

1998年 スロバキア、スロバキア工科大学名誉工学博士

2003年 法政大学名誉教授

研究活動

「立体構造に対する基礎理論の応用」を主眼に、RCシェル、テンション構造、

スペース・フレーム、免振構造等の面で、新しい研究分野を開拓している。

設計活動

「建築構造と造形」、「新しい構造技術の開発」をテーマに設計活動をしている。主な作品(構造設計)としては、代々木オリンピック水泳場、西日本総合展示場、万国博お祭り広場大屋根、万国博富士グループ館、バルセロナ・オリンピック・スポーツホール、シンガポール国立屋内競技場、サンドーム福井、なみはやドーム、イナコスの橋、セラミックパークMINO、深圳文化中心、永楽橋等、多数。

主な著書

「スペース・ストラクチャアの設計と実例」(鹿島出版会)

「建築概論」(彰国社)

「吊構造」(コロナ社)

「建築構造パースペクティブ」(日本建築学会)

「建築構造のしくみ」(彰国社)

「Felix Candela」(TOTO出版)

「エドゥアルド・トロハの構造デザイン」翻訳(相模書房)等

学会活動

日本建築学会、日本鋼構造協会、新日本建築家協会、

日本建築構造技術者協会、国際シェル・空間構造学会、各正会員

・1981年-1982年 日本建築学会監事

・1987年-1988年 日本建築学会学術理事

・1987年-2000年 国際シェル・空間構造学会副会長

・2000年-2006年      同上       会長

主な受賞

科学技術庁長官賞「管圧式空気構造建築技術の開発」(1970)

日本建築学会特別賞

「日本万博博覧会お祭り広場大屋根の構造設計と施工技術」(1970)

日本建築学会・業績賞「大空間構造に関する一連の研究と業績」(1983)

QUATERNARIO VENEZIA(INTERNATIONAL AWARD FOR THECHNOLOGY IN ARCHITECTURE)

「サンジョルディパレスの構造設計」(1990)

松井源吾賞「サンジョルディパレスの構造設計」(1991)

IASS TSUBOI PRIZE「最優秀論文賞」(1993)

SPECIAL PIONEER’S AWARD(UNIVERSITY OF SURREY, U.K)(1993)

土木学会田中賞「イナコスの橋」(1995)

国際橋架構造学会(IABSE)賞「世界の大空間構造・設計思想への貢献」(1995)

ひろしま街づくりデザイン賞大賞「A・CITYヒルズ&タワーズ」(1995)

日本建築学会作品選奨賞「イナコスの橋」(1996)

日本建築学会賞(業績)「地域に密着したサンドーム福井の建設」(1997)

社団法人公共建築協会優秀賞「サンドーム福井」(2000)

IASS トロハ・メダル(2001)

JSCA賞「セラミックパークMINOの構造設計」(2003)

土木学会デザイン賞「イナコスの橋」(2005)

日本免震構造協会賞 作品賞「セラミックパークMINO」(2005)

BCS賞「鬼石多目的ホール」(2006)

展覧会

*建築年鑑, 1995.11

*Contemporary Development in Design Science Buckminster Fuller

   Centennial Exhibit, New York, 1995.11~1996.4

*Building for the Future, Istanbul, 1996.6

*Engineers of the Century, Pompidou Centre, Paris, 1997.7‐1997.9

*Mamoru Kawaguchi-Structural Engineer, Innovation and Tradition

   in Structural Design, IASS2009, Universidad Politecnica de Valencia,

   2009.9-2009.11