川口衞構造設計事務所

KAWAGUCHI & ENGINEERS

JR高知駅(2008)

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・建設地 高知県高知市
・建築設計 内藤廣建築設計事務所
・構造の特徴 木造-鉄骨ハイブリッド構造

高知県は全国でも有数の木材産出県で、中でもスギ、ヒノキの生産が圧倒的に多い。このため、県のシンボルとしての駅舎には、ぜひ県産材を用いてほしいというのが地元の当然の願望であった。 したがって本駅舎では県産のスギを構造材として有効に用いる設計を行なった。駅舎の大屋根はスパン38.5m、長さ60mであるが、このスパンを、県産スギの集成材を上弦材とし、鋼管を下弦材およびラチス材とするハイブリッド構造で構成した。アーチの形状は、南側では在来線を運用しながらの建設を可能にし、かつ、高架上の新線をカバーするため、アーチ脚部をくの字型の鉄骨で構成して高架構造の上に載せ、北側では自由通路を覆って地上で支持するという、特殊な構造システムを採用している。

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